1. 申込について
- Q.どのように申し込みをすればよいのでしょうか。
- A.ホームぺージと郵送にて申し込み可能です。
- Q.申込書類を財団に直接持ち込むことは可能でしょうか。
- A.申し訳ございませんが、ホームページと郵送のみ受け付けております。
- Q.代筆は可能でしょうか。
- A.可能です。ただし、代筆の理由と代筆した方とのご関係を記入してください。
- Q.行政や役所、JASSO(独立行政法人日本学生支援機構)等の奨学金との併用で申込みできますか。
- A.申込みできます。ただし、民間奨学金団体との併用は受け付けておりません。
- Q.見え方、視機能に異常がありますが、障害者手帳は持ってません。この様な状況でも申込みは可能でしょうか。
- A.申込みできますが、医師からの診断書が必要です。
- Q.診断書を封したまま郵送しても大丈夫でしょうか。
- A.受付可能です。
2.奨学金の使い道について
- Q.大学院へ進学する予定ですが、学費として奨学金を使用してもよいでしょうか。
- A.奨学金としてお申込みいただけます。
- Q.支給された奨学金を生活費として使用してもよいでしょうか。
- A.生活費のみには使えませんが、ご自身の夢の実現や学びの費用等、使用する目的を明確にしてお申込みください。
3.支給方法について
- Q.奨学金はどのように支給されるのでしょうか。
- A.基本は奨学生の認定を受けた年の12月末、翌年4月末、翌年8月末にそれぞれ、銀行口座へ20万円お振込みいたします。なお、認定を受けた時期により支給の時期も変更になります。
- Q.奨学金の振込先の銀行は他人の名義の口座でも可能でしょうか。
- A.ご本人名義の銀行口座のみ可能です。
4.その他
- Q.審査基準を教えてください。
- A.応募者の公平性を保つため公開しておりません。
- Q.奨学金ではなく訓練するための機器等を貸してもらえませんか。
- A.訓練機器の貸出などは行っておりません。
- Q.奨学金の返還義務はあるのでしょうか。
- A.返還義務はございません。ただし、休止、停止または返還事由がございますので、こちらをご覧ください。
- Q.複数年の奨学金を希望しています。審査に通って、奨学生になれば、自動継続と考えてよいのでしょうか。
- A.自動継続にはなりませんので、改めて、お申し込みが必要となります。